思いついたら書いてみる。 (写真はクリックで大きくなる…のもあるよ!)
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サラ
性別:
女性
職業:
ヒヨッコ錬金術師
ひとこと:
気まぐれにひとりごと。
毎日続けばそれも良し。 続かなくても別に良し。
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× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ![]() すっかり下火になった感じで、最近じゃニュースにもならない新型インフルエンザ。 でも、なくなったわけではないし、発熱を心配して病院に来る方もいなくなったわけではない。 とはいうものの、いつまでも発熱対応窓口に人手を割いておくわけにもいかないし… そんなこんなで、最近では発熱による来院でも、渡航歴もしくは関西地区の人との濃厚接触の自覚がある場合以外は一般外来での受付にしちゃっているけれど…たまに来るんだよ、渡航歴有りとか堺市から帰って来ました、みたいな危ういのが。 で、そんな時だけ発熱対応窓口を臨時開設。 ま、先生の問診と検温で一般外来行きになる場合はいいけれど『念のため簡易検査させて下さいね』になると結果が出るまでは担当者も窓口に釘付けで、その間は通常業務が出来ない。 …ってことで、救急車が来ても受入れとか受付けする人がいない模様… 事務サイドにいろいろ依頼の電話があったりするのだけれど、救急車が入ると結構慌ただしくなったりするので『ツーと言えばカー』って感じの対応が出来ないと救急サイドがイラッ!とするらしく… 私が発熱外来窓口で仕事をしているのを発見した救急の看護師Oさんに怒られましたよ… 「ちょっと!サラさん、何やってるの!ウチ(救急)のサラさんが何でそっちなのよ!も〜、貴女がいないと日本語通じる人がいないんだからっ!」 ( ̄∇ ̄;) ハハハ… 『日本語通じる人がいない』って…あ〜、うん、まぁ…それについてはノーコメントっつーか… でも、まぁ、何事も『慣れ』だから…日本語云々よりも、若干殺気立ってる救急外来に入り込めるかどうかというのが問題かと… どちらかと言えば『体育会系』の人の方が入り込めるかもしれないって考えると… あぁ…救急受付けも担当する初診受付けの人々は…体育会系じゃないかも…残念! や、まてよ…そもそも私だってどちらかと言えば体育会系ではない…と思ってるんだけどなぁ…( ̄ー ̄?) PR この記事にコメントする
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