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寒いよぉ〜、マジでっ!!!
なんか季節が冬に向かって後退しちゃってるんじゃないかって気がするぐらい寒いっす!!

朝から寒かったけど、仕事が終わって家に帰る頃…特に駅から家までの道のりが寒かったのなんのってアナタ…
寒いし風は強いくて冷たいし…
普通に冬のコートに毛糸の帽子が必要だ!って感じでしたよ。
電車に乗ってる間も扉が開く度に寒くて震えてたし。
家に辿り着いた時には手なんかすっかり冷たくなっちゃってたし。

えっと…確かもう5月になったはずなのに…
ってことで、昨日がいいお天気だったから冬の掛け布団を干して仕舞い込んじゃったんですけど、もう一度引っ張りだしてこようかと思案中。

お布団も悩むけど、洋服も悩むよね!
朝晩がこんなに冷えるんじゃ冬の上着を着たいけど、かといってあんまりしっかり冬物ってのも視覚的にどうかと…だって一応もう5月だし。
なんとなく衣替えもできないし…困ったもんだな。

…とか思っていたら、明日は暖かくなるようなこと言ってるよ、天気予報…ホントか?
 

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連休最後の本日も良い天気。
ちょっと早起きして…って言ってもお休みだからね…10時頃に起きた…洗濯してお布団干して、お風呂掃除もしたし…後は部屋の片付けか…ウン、無理だ、これは終わらん!( ̄^ ̄)

午後、布団も洗濯物も取り込んで、部屋の片付けを放置して ONE PIECE を読んでいた時の事。
いきなり、外でドッカーン!って音がして…え!? 何事???と思って外を見たけど、何もなく…
ママ上と顔を見合わせて…今の聞いたよね? 私の空耳じゃないよね?

………雷?
きっと落ちたよね、今の…
でも、外は晴れてて明るいし…
エネル(ONE PIECE 24〜32巻・空島編参照)? エネルの攻撃っ!?ヾ(- -;)
ホント、そんな感じで…

それから暫くしてゴロゴロ音がして…やっぱり雷だったんだ〜
でも、雨はそんなに降らなかったな…ずっと空は明るかったし。
それにしたって、ビックリしたよ、本当に『ドッカーン!』って音がしたからね。

これから夏に向かうわけだけど…雷も多くなるよね。
屋内にいる分には全然問題なけど、屋外にいる時には雷コワイからね…気を付けないとね!
 

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いや、なんか、もう、クシャミが止まらなくって…
これ、こうなると、もう発作だよね、クシャミ発作…イマイチしまらない感じだけど。

喘息発作なんかだと本当に苦しくって大変そうって感じもするけれど、クシャミ発作って…ナニソレ?って笑われそうな…
いや、でも、大変なんだから、マジで!

クシャミが止まらないで立て続けに出ると、呼吸も大変。
お!止まった?って思っても鼻やら上顎やらがムズムズしてて、あ〜、また出そう…いや、大丈夫か?…あ〜、ハックション!クシュン!…ハックション!!!ってまた止まらず…
しかも、クシャミをすると腰に負担がかかるけど、私、腰砕いた人ですからね…軽く10回以上は連発しちゃうクシャミは腰にもよろしくないのだよ。
そんなわけで、端から見ると笑われちゃうクシャミ発作も私にとっては結構深刻。

でも、今日は休みだから、まぁ、いっか…
ベッドで横になったままで ONE PIECE・クシャミ・ONE PIECE・クシャミ・クシャミ…な感じで…

や、それにしたって、何とかならんかな、このクシャミ…マジで起きられん…
 

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相変わらず意欲がイマイチだし、端末は職員さんが使ってるし…仕方ないからゆっくりお昼でも食べちゃおうか!
…ってことで、救急の看護師さんの控え室にお邪魔してお弁当を食べてノンビリしていた時の事。
ガラッとドアを開いたS先生が「サラさん、もう帰っちゃう?」
「え?私、もう帰っていいんなら帰っちゃいますよ〜」
「そうじゃなくって…今、たいやき頼んであるから…」
「は?」
「たいやき屋さんにいったらさ、並んでるんだもん…頼んできたんだよ…取ってくるから…」
「おぉ〜、ありがとうございます!…あれ? 先生、時計替えたんですか?」ふと見たら、見た事の無い腕時計してるよ?
「いや、これは電池入れ替えたんだよ、いつものはここにある」ってポケットからいつもの腕時計を…
「な〜んだ、しないなら、その時計ちょうだい?」ゞ( ̄∇ ̄;)ォィォィ…
「え〜、これ、高いんだよ?」
「知ってます、だから言ってるんじゃないですか〜( ̄▽ ̄)ニヤ」
「いつもしてるのはニセモノだけどさ、これは本物だから…」…って、わざわざ普段使いようにニセモノまで買っちゃうぐらい気に入ってるんだ、その時計(^^
「じゃ、いつも使ってない本物の方を頂ければ…」ヘ(__ヘ)☆\(^^;オイッ!

でも、いいよね〜、その時計。
私、欲しい時計が3個あります。
置き時計・腕時計・懐中時計、それぞれ1種類づつ欲しいのがあるんだけど、どれも高いヤツなんだよね…
で、欲しい腕時計ってのが先生の持ってるアレなんだよね…

とは言っても、さすがに時計はくれなかったけれど、たいやきくれました〜
「出来たてあったか、皮はパリッとしてて美味しかったです〜」
「でしょ? 並んで買って来たんだから!」
「え? 頼んでおいたんじゃないんですか?」
「頼んでおいたんだけど取りに行ったらまだ混んでてさ、並んだんだよ〜」…そりゃ、ごちそうさまです…次は是非時計の方を…ヾ(- -;)
 

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一時


呪縛…心理的な強制によって、人の自由を束縛すること。

誰かが亡くなった事で縛られてしまう人もいれば解放される人もいるんじゃないかと。

あの人が亡くなって、やっと自由になれる!とか…
あの人は亡くなってしまったけれど、もっと○○することが出来たんじゃないか…って心残りを背負ってしまったり…
ある種の呪縛みたいなものだよね…
亡くなってしまった本人が意図するか否かに関わらず、そういうことってあると思うんだけど。

私自身は父が亡くなった事で呪縛される事も解放される事もなかったけれど。

仕事柄『遺族』になってしまった方々もたくさん見ているけれど…
あなたはどうでしたか?

願わくば、新たに呪縛されてしまうのではなく、解放される方でありますように…
 

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