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今日はS先生のお誕生日です。
雛祭の翌日…妹さんがいるので、きっと子供の頃とかは雛祭と一緒にされちゃってたんだろうな…なんて勝手な妄想をしてみたり…(^m^)

看護師さんに協力して頂いてちょこっとケーキも用意したけど…なかなかに暇じゃないんだよね。
おまけに私は救急にいるわけではないので、私の隙間時間と先生の隙間時間がなかなか一致しないし…
それでも隙を見て看護師さんと一緒に先生にケーキとプレゼントをお渡し。
「もうさ、『おめでとう』って言われてもあんまり嬉しい年じゃないかもしれないけど、お祝いだからね!」
「え…や、嬉しくないわけじゃないよ…」ってちょっと口元が…もっと素直に喜びなよ!(^m^)
「頑張ろうよ、応援してるからね!」

…とは言ったものの…いろいろ大変だからね…
何がどうなるかわからないけど、応援するし、味方でいるからね!
 

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今日は雛祭です。
そういえば父はひなあられに入っているデッカイやつが好きだったなぁ〜
ひなあられ買って来ると、デッカイやつを父と私で取り合い…はしなかったけれど、2人ともデッカイのばっかり食べるからいつの間にか小粒のやつだけが残っちゃうという…(^^;
ある日『ふうせんあられ』って名前でデッカイのだけが入っているのを発見した時には「コレは素敵だ!」って思って2袋買って1袋は父に…
今年も『ふうせんあられ』を発見したので2袋買って1袋は父にお供えしておきました…結果的に私が2袋食べる事になるんですけどね。

で、雛祭…
夕食に、お約束のちらし寿司をママ上と一緒に食べながら、ふと…
「そういえば雛人形って飾らなくなっちゃったよね〜、いつ頃から飾らなくなったんだろうね〜」なんて話をしていたら「そういえば、そもそもどこにあるのかしらね、お雛様…」ってママ上。

我家には立派な段飾りのお雛様はありません。
あるのはお雛様とお内裏様のお二方だけ。
私が子供の時におじいちゃんが買ってくれたものです。
妹は別に買ってもらっていないので、我家でお雛様といえばおじいちゃんが買ってくれたそれだけ。
はて…どこにあるんだろうか?

よく雛祭過ぎてもいつまでもお雛様を飾ったままにしておくとお嫁に行けない、とか言いますが…
もしや、ウチが2人も嫁に行く気にもならないのは行方不明なお雛様を気にしてもいない事が原因なのではっ!?
これは早急に探し出して供養しないといけないんじゃないの!?なんてママ上と笑いましたが…
いや、笑ってる場合じゃないよね、これ!
別に嫁に行きたいわけじゃないけど、おじいちゃんが残してくれたお雛様、ホントにどこにあるんだろうか?
ちゃんと探して、来年は陽の光のもとに出してあげないといけないんじゃないかと…
暖かくなったら一度探してみよう…
 

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今日は再診受付…だったんだけど、初診が何だか混んでいて初期対応に手一杯で入力作業にサッパリ手が付けられない模様。
なのでサッサと朝の再診受付を終わらせてマスタ入力を手伝い、途中で再診が込んだら受付に戻りつつ初診の患者さんの案内して救急受けて会計ファイルを受け取り、そして今日は算定の残番…って、大活躍だな、私!

そんな忙しい最中、救急に診察券を届けに行ったら…「あら〜、S先生! 土曜日ですよ? お休みじゃなかったんですか?」
「僕、土曜は1回ぐらいしか休めてないんだよ?」
「じゃ、私と一緒ですね!」…とか言ったら「ちょっと…」って手招きされて部屋の隅っこに連れて行かれた…ごめんね!でもホントに私も土曜日にちゃんと休めてないんだよぉ〜
…と、思ったら「この間のアレ(手紙)さ…ホントは看護部の人事には口出ししたくないんだけど、どう思う?」って…そっちかぁ〜
昨日の『面談』の後、何か話とかあったんですかね…「いや、別にいいんじゃないんですか? ちゃんと『不本意だけどあえて』って言ってるんだし、先生が救急の長なんだから!」
…っていうか、今日は土曜日で人手がないし、混んでるんでさっさと受付に戻らないと、私、怒られちゃうから!…って戻って来ちゃったんだけど…

その後お昼過ぎに受付を通りかかったS先生、ふとこっちを見て足を止め…あ〜、また手招きしてるよ…はいはい、どした?
「もうさ、上を替えるとかって僕が言うの、間違ってる?」って…相当気にしてるね。(^^;
「いえ、仕方ないでしょ? だって一生懸命救急の業務をやろうとしている人が辞めなきゃいけない状況ってのはおかしいでしょ? 救急車も断るし、大変な思いはしたくないって思う人が救急にいてもダメでしょ…それよりどんなに大変でも一生懸命救急対応している○さんや○さんこそが救急に必要でしょ? そうじゃなきゃ適正な救急業務が出来なくなるって救急の長が判断したんだから、これはもう不本意でも言っていくしかないんじゃないですか?」
「うん、そうだよね、うん…」って言いつつ立ち去って行った先生…ちょっと待っ…えっと、あたし、今、思いっきり背中押しちゃった感じ!?
…っつーか、毎度のことだけど、そういうのを私に相談しにくるってのはどうなのよ!?
私の立ち位置ってどんな???…ホントにヘンな謎の関係です…

さて〜、この件、この先どうなることやら?
でも、先生が闘うんだったら、私は先生の味方だよ!…何の協力も出来ないけどね…
 

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先日のS先生の『手紙』が思わぬ形で『事件』になり…その続きで看護師さん達の『面談』が始まりました。
ま、それはともかく…

こういう時の『面談』って難しいよね…
先生が面談する側に立ち会ったら言いたい事があっても言わないだろうし、かといって立ち会っていなければ「そんなことはないです」って訴えを否定するような事を言われちゃう可能性大だし…
面談をする人が先生に対しても看護師に対しても肩入れしない本当に中立な立場の人じゃないと面談やっても意味のある結果はだせないのではないかと…
私も会社の人が来て面談とかしたことはあるけれど、そこに現場の統括者が一緒にいたら「言いたくても言えないよな〜」って思う事あったもんな…

もっともその辺りは先生もちゃんとわかっているようで…
「僕がいれば何も言わないだろうし問題ないって言うんだろうけど、いなきゃどうせ僕が悪いみたいに言われるんだろうし…」って言ってたけど…
「そうですね…今は救急の先生が1人ですからね…診療部が立ち会ってても救急の実情を知ってるわけじゃないですからね…」
「結局僕が悪いって言われるんだよ…」
「いや、でも、コレはこれでせっかくの機会なんだから闘おうよ!」…とは言ったものの、私、部外者だからねぇ…f(^^;

とりあえず、面談する側が公正で中立的に判断出来る方々だといいんですけどねぇ…
 

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昨日は一日スッキリしない天気で…
夜、帰る時に通った橋の手摺はシットリ濡れてて、あぁ、これは明日の朝暖かかったら霧が出るかな…って思っていたんだけど…

今朝、起きてカーテンを開けたら…おぉ〜!真っ白で何も見えないわ〜!
見事に霧!濃霧ですよ!!
『霧』と言えば未だに『霧のロンドン』なんて言葉を思い浮かべてしまうけれど、ロンドンで生活している間、そんなにスゴイ濃霧には遭遇しませんでした。
まぁ、アレは普通の霧ではなくて煤煙などによるものだったので、19世紀の産業革命の頃には凄かったけれど今じゃそんなの無いんだけど…

いや、でもこの濃霧でほとんど前が見えないような状態の映像を最近TVで……あぁ、中国のアレだ、『PM2.5』!
ってことは…直径が2.5μm以下の超微粒子のおかげで濃霧の時なみに前が見えないってことは、どれだけ大量の粒子が飛んでいるのやら!!
…そりゃぁ健康にも悪いわな…

今日の関東地方は幸い普通の濃霧だったけれど…
濃霧でも以外と遅れない東武線が遅れていたからかなりのものだった模様。

実は、私、濃霧って意外と好きだったり…
普段見慣れたはずの風景が全く見えないことでなんだか異世界に迷い込んだみたいな気分になったり、先に何があるかわからないドキドキ感とかがあったり…
まぁ、健康にも影響なく、車の運転とかもしないでいいならば、ですけどね。
 

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