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お昼休みに守衛室でこっそり作業をしていた時のこと。
救急から出て来たS先生、こっちをチラッと見たけど別にこちらには来ないで入口の二重ドアを出て…
と、思ったらその先にある守衛室の小窓がガラッと開く音がして…
なんだ?と思って、そちらを見たら先生がそこの小窓に思いっきり上半身を突っ込んでこっちを見て「あのさぁ…」って…先生、身体突っ込み過ぎだよ! 抜けなくなるよ!!
…いや、抜けなくなったらそれはそれでちょっと面白いけど…(^m^)

ここの小窓、本来は鍵とか郵便物とかの受渡をしたり、業者の方が来た時に入管記録簿を書いてもらったりする時に使う小窓です。
当然、そんなに大きくはありません。
先生、そんなに小さくはありません。
どうみても、無理矢理に突っ込みすぎです。
…が、本人、そんなの全然気にしていない模様。

二重ドアのコチラ側の、私と目が合った方の窓はもう少し大きいのだけれど…でもそこから半身突っ込まれたら鼻先を付き合わせるような状態になりそうで近過ぎるよ…っていうか、その場合は窓の横にあるドアを開けて入って来た方がいいんだけどさ。
コチラ側の窓のある方ではすぐ近くに救急受診中の方の付き添いの方がいたので聞かれたくなかったんだろうけど、こっちの部屋にも入って来なかったって事は守衛室にいた他の人にも聞かれたくないことなのかと思ったんだけど…小窓から半身突っ込んだまま普通に喋ってるし!
なんだろう…通り過ぎたけど、突然訴えたくなっちゃったのかな…

まぁ、それはともかく…
なんだか、小窓から大きい人が思いっきり身を乗り出している姿が何だか面白くって写メっちゃいたくて仕方がなかったんだけど…さすがにちょっと我慢した…残念…
もし『あれ? 抜けない…』とかってなってたら絶対写メったけどね!
 

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救急の看護師さんが1人、戦線離脱しちゃいました…一週間程の予定だけど。

夕方、救急外来に行ったらS先生が「B! Bだよ!」って…唐突にナンデスカ?
「は?」
「B!」…いや、だから…
「え?」救急のBベッドに何かあるのか?
…っていうか、単語じゃなくてちゃんと喋れ、私達!

なんのこっちゃぃ?と思って周囲を見たら看護師さんが1人「B出ちゃいました〜!」って、手を挙げてるよ…あぁ!(・。・)b なるほど…
どうやら、インフルエンザB型にかかっちゃった模様。

「あら、まぁ〜 それじゃ一週間ぐらいお休み?」
「うん」
「いいなぁ〜」
「うつしてあげようか?」
「え〜、うつったら僕も休みだよね〜」って、先生までっ!?
いやぁ〜、みんな休みたいのは一緒なんですねぇ〜
…って、罹った当人は別に休みたいわけじゃないか。
…っていうか、休むなら元気な状態でゆっくり休みたいよね!

なんて言っているうちに、もうすぐゴールデンウィークが来るんだね!
 

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『暗示』…物事を明確には示さず、手がかりを与えてそれとなく知らせること。

今日は金曜日。
S先生は午後から出かけちゃうんだけど…私は別に先生に用事もないし…まぁ、用事があったとしても会計ファイルを担当している時は抜け出せないし…
とか思っていたら、先生が私に用事があったようで…

ふと気配を感じて振り向いたら白い壁が…うおっ!って思って見上げたら満面笑顔のS先生が背後に立ってた!
な…なんでしょう?

「これさ、僕、作ったんだけど…」って手渡されたのは何やらズラッとゼロが並んだ表。
「はぁ…」
「基本的には僕が入力するつもりなんだけど、ここにね、毎日の救急車の実数を入れるの。 で、こっちは断った数ね…」
「はい…」
「そうすると問い合わせのあった全件数を把握できるから」
「あぁ、なるほど…」
「電カル共有のERのデータのフォルダに作ってあるんだけどね」
「はい…」…って、先生がやるなら、私、その情報いらないよね!?
「ちょっと開けてみて」
「はい…」
一通り説明したら満足げに戻って行きましたが…

何だったんだろうな、あれ?
基本、先生が入力するものなら別にわざわざ教えに来てくれなくてもいいような気もするし…
だいたい、もとの入力フォーマットがどこにあるのかわざわざ言わなくてもいいんじゃない…

これは、あれか…ひょっとして、これだけ言っておけばとりあえず実数は私が入力してくれる、とか思っているんだろうか?
断った数は私の方じゃわからないから入れられないけれど、受けた実数に関してはもともと私の方でチェックしているものだから、ついでにこっちも入力してくれよ〜って言うか、これだけ言ったら入れてくれるよね?って暗に示しているのか???

…などなど裏読み・深読みした挙げ句、結局私が入力するだろう…って読まれたりしてたら恐いな。
さて、私は「ふ〜ん」って言って知らん顔していていいのか、それともチャッカリ乗せられちゃって入力しておいた方がいいのか…
うわぁ〜、何か暗示にかかってグルグルして来ちゃった感じだよぉ〜(><)
 

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本日は半日有休のため、仕事は午前中で終了。
なので、お昼過ぎからはプライベートタイム。
プライベートタイムは趣味で救急のヘルプを。

…っていうわけでもないけれど。

今月の救急委員会のための資料はギリギリで間に合ったけれど、その分順調に(?)来月の委員会に向けた資料の作成に遅れが…
どこかで時間を作ってガッツリまとめて遅れを取り戻しておかないと!
ということで、午後は救急のこっそりおまとめ作業を。
救急入口に面した部屋で作業しているので救急隊が来ると目が合っちゃうんだよね〜
ま、いいや、趣味で救急のヘルプもしますよ!

作業している部屋と救急とを行ったり来たりしながらの仕事だったのだけれども、今日は何だかS先生がとっても饒舌!
今回は前日にちゃんと「明日委員会だよ!」って言っておいたから…かどうかは知らないけれど、自分でもしっかり委員会用の資料を作ったみたいだけれど、その資料についてとそれを作るに至った経緯等について語る語る!
今は勤務時間じゃないから先生が語るのに幾らでもお付き合いしまっせ!…私のコッソリ作業がちっともはかどらないまま溜っていくけれど…

でも、普段はゆっくり話しを聞いていられないので、こういうのはいい機会だよね。
先生が目指している救急についてとかもいろいろ聞けるし。
一々言わなくても伝わる、汲み取るってのはいいのだけれど、やっぱり大事な事はしっかり声に出して伝えないと!
先生も、もっと饒舌になってもいいんじゃないのかな…
 

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今日は救急委員会のある日。
ここ数ヶ月は「今日、委員会だっけ…忙しくって何も出来てないよ…」って毎月のようにぼやいているけれど、今月は昨日ちゃんと言ったからね「明日は委員会ですよ!」って。
覚えてるよね?

夕方「出来てる?」ってやって来た先生。
おぉ、久々にちゃんと自分から資料を取りに来たってことは、今日が委員会だってちゃんと覚えてたんだね♪
私も毎月のように時間に終われて、ホントにギリギリのタイミングでなんとか資料を完成させている状態ですが、今月もなんとかギリギリでセーフ!
「とりあえず、なんとか」って『くまもん』のクリアファイルに入った資料をお渡し。

いつもだと「無くしちゃうといけないから…」って言って中身だけ抜いてファイルはすぐに返してくれるんだけどね…
今回はファイルごと持って「何飲みたい? ちょっと、一瞬一緒に来て…」って表の自販機方面へ。
自販機の前で改めてファイルを眺めた先生、ポツリと「どしたの、これ?」
「え? 買ったんですけど?」
「ふ〜ん…くれるの?」
「え…えぇ!? ほ…欲しい、の?」
「…うん」
「…欲しいんだ…いいですけど…」
なんか、ツボだったんでしょうか、くまもん…
くまもんのお腹と先生のお腹をそっと見比べてみたり…(^^;

いや、まぁ、いいですけどね…
気に入っちゃったのなら差し上げますよ…バーゲン品ですけど…私も気に入って買ったんだけど…大事にしてね!
 

  

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