思いついたら書いてみる。 (写真はクリックで大きくなる…のもあるよ!)
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プロフィール
HN:
サラ
性別:
女性
職業:
ヒヨッコ錬金術師
ひとこと:
気まぐれにひとりごと。
毎日続けばそれも良し。 続かなくても別に良し。
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× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ![]() ![]() お天気が悪いわりには意外と忙しく、あんまり救急に携われなかったので、ちょい放置プレイ。 何度かご指名で電話を頂いたものの「そっち、行くね!」ってことも出来ず… 先生のことも別に無視してるわけじゃないからね! …でも、放置(。-人-。)ゴメン そしたら夕方、S先生が受付までやってきた。 「ほら、来たよ、サラさん!」って言われて振り向いたらカウンターの向こうで先生が手招きしてた。 「私か……… どうしたんですか?」 「これ…」って1枚のプリントを差し出してきた。 「ん?」 「どうかな? いいと思う?」 キター ━━━━━o(・∀・)○━━━━━!! 前もあったよ、こんなこと。 あの時は委員会の資料だったよ。 今回は部長先生が『長』の付く病院経営サイドに出す書類だよ。 …だから、何でそーゆーものを私に? しかも「どうかな?」って、アナタ… そもそも私、職員ですらないのにね… あの先生、一体私を何だと思っているのだろう? まぁ、それを書いた経緯も気持ちも知らないではないけどさ… 「ホントはアレとかコレも書きたいんだけど…」 「いや、これでいいと思います。 これ以上書くと余計なトラブルも起こりかねないでしょ? 必要最低限の事実だけの方がいいと思います」 「うん…そう思ったから…これでいいかな?」 まぁ、他の人が何を言おうと基本的には本人の中でちゃんと意見は纏まってるし固まってるんだよね。 だけど、実際にソレを出す前に、後押ししてくれる一言が欲しいんじゃないかと… 私と似たもの同士なら、たぶん… 別にイエスマンになるつもりはないけれど同意出来る事なら「そうだね」って言うし、いやいやちょっと待てって思ったら遠慮せずに言っちゃうけどさ。 果たして先生がその辺をわかっているかどうかは謎だけど… でも、まぁ、これは…ある種の信頼をされている…って思っておいていいのかな?(^^; PR この記事にコメントする
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